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人は何の為に生き、死後どこに行くのか?


人は偶然に発生した、と考えるか(進化論)

人は目的あるものとして造られた、と考えるか(創造論)

で答えが変わります。

偶然に発生したものには、目的はありません。

けれども

聖書には万物と人は造物主によって造られた、とあります。創世記1章


人が作るものも必ず目的があるように、造物主の造られたものにも目的があります。

簡単に言うと、造られたものは造り主のために存在します。コロサイ書6章

別の言い方をすると、人は造物主の栄光を表すために造られたのです。

よく考えると、とても素晴らしい事です。どうでしょうか?



死後どこに行くか?

これも聖書に書いてありますが、

いただいた人生に罪が無ければ、いわゆる天国へ行きます。

人生に罪があればその裁きを受けるところ、いわゆる地獄に行くことになります。

罪とは自分の良心に逆らうこと。だからほとんどの人には罪があります。


日本仏教の教えに似ていますが、大きな違いがあります。


聖書は

主イエス・キリストを信じると、罪ある自分はキリストと共に十字架に死んだ、とみなされます。

これが、キリストと造物主の愛です。


そしてキリストが三日目に甦った(新しく生まれた)ように、

信じた人は新しい自分が生まれたとみなされます。ローマ書6章

見た目は変わりませんが、そのようにみなされます。

本当に信じると周りの世界が違って見えるほどです。


キリストが今は天国にいるように、新しい人は死後、天国に行けます。

そして生きている間は祝福されます。試練も乗り越える力が与えられます。


「信仰告白の祈り」この祈りができれば天国に行けます。

造物主なる神さま、私は今まであなたを知らずに生きてきました。罪もあります。

けれども今、あなたの存在を認めます。罪ある私はキリストと共に十字架に死んだと信じます。

そして、キリストと共に新しく生まれたと信じます。

これからの人生を祝福してくださると信じます。

イエス・キリストのお名前によってお祈りします。アーメン(本当の気持ちです、という意味)


上の単語の意味が分からなければご質問してください。






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